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三院制(明治4年) 明治4年7月に政治体制を改編し、正院・右院・左院の三院制に。 まず太政官を「正院」に、太政大臣、納言、参議を置き。 立法、行政、司法の諸事務を管轄。 「左院」は立法諮問機関として、議員を大、中、小議官で構成。 議長と副議長は大議官もしくは参議が兼務することに(時期で違うのかなぁ)。 この左院が明治8年4月に廃止され、その立法諮問機関を受け継ぐ元老院を設置。 立法諮問機関てのは普通に立法機関のようなので三権分立? と考えたんですが、正院は実際に行政、最高意思決定機関てことでいいみたいですね。ただこの時点では司法が独立してないのね、あと行政と各省庁(実務)が別扱いされてる。 ある意味でわりと間違えやすい感じに間違えてるっぽいよなぁ、これ。 で「右院」を行政府として各省の卿(大臣)と大輔(次官)が属すことに。 この時点の人事だと思うんですが、ちょっと以下参考として。 太政大臣に三条実美。 参議に西郷隆盛、木戸孝允、大隈重信、板垣退助など。 神祇省に大輔・福羽美静。 外務省に卿・福島種臣、大輔・寺島宗則。 大蔵省に卿・大久保利通、大輔・井上馨。 兵部省に大輔・山形有朋。 文部省に卿・大木喬任。 工部省に大輔・伊藤博文。 司法省に大輔・佐々木高行。 宮内省に卿・徳大寺実則、大輔・万理小路博房。 開拓使に長官・東久世通禧、次官・黒田清隆。 開拓使ってのは北海道開拓使のことですね。 あと卿だけがいたり大輔だけがいたりと別れてるんですが、揃ってるところも卿もしくは大輔のほうに知ってる名前がいるってことは、地位と能力の兼ね合いでこういうことになったんじゃないかなー、という気も。 (あんまり高位の人だとここの仕事だけしてもいられないよね、みたいなものもあるし。) で、これと前後して旧藩兵を東京鎮台(本営東京)、東北鎮台(本営仙台)、大阪鎮台(本営大阪)、鎮西鎮台(本営熊本)に所属させるという出来事もあったようです。 陸軍と海軍に別れたのもこのくらいの時期だったっけ?
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歌詞 1 日本史とは 世界史とは それ学んで何の意味がある? 正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる 2 こいつ(歴史)がなければ優等生 気づいたら赤点とっちゃった 3 膨大な量の重要語 覚えられるわけもなく 4 てか漢字多ない?キャパが足りない 5 困っちまうマジで誰だおめえ (A.源義経) 6 並び替えする問題とか運ゲー 7 ハゲ多いな 8 教科書の用語はカラフルにマーク 9 ノートの取り方は無駄に綺麗 10 回答を丸写し対策ワーク 覚えた気になって寝るんです はぁ? 11 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 何か揉めりゃすぐに戦争です 12 天保 寛政 享保 は? 改革起こしすぎだよね 13 あーありがたきお前は覚えやすいわ ペリー 14 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 未来しか興味がないので問題はナシ 15 クロちゃんぽいな 武田信玄 16 お茶しか勝たんby 千利休 17 紫式部 メイク上手そう 18 正岡子規 はよ正面向けや 19 マジやばない?思い出せない 何をなさった人? 誰お前? (A.木戸孝允) 20 不満溜まればはいまた出た一揆 21 クソ長えわ(墾田永年私財法) 22 次の文が正しければ◯を書きなさい ただし違う時は正しい語句を書きなさい 漢字でない場合、不正解とする 23 問題用紙の枚数がバカなんです はあ? 24 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 無理ある語呂合わせ限界です 25 壬申 承久 応仁 も~💢 乱巻き起こしすぎやろがい! 26 はい、やってるわ〜 鑑真は絶対行基のパロディー 27 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 授業中暇すぎた偉人の顔面にペイント 28 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 一夫多妻?ただのヤ◯チンです 29 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 金閣寺建てたの大工です 30 五・一五だの二・二六 マジでテキトーだな名前 31 あ~つまらねえ何回見させるんだそのDVD 32 うっぜえ うっぜえ うっぜえわ 過去には興味がないので どうだっていいぜ問題はナシ その他 投稿日︙2021年1月22日 動画時間︙4分42秒 替歌時間︙3分26分 元動画︙うっせぇわ【Ado】 動画リンク︙https //youtu.be/-R1NrrLcEGs?si=GicWuNrd-cPyCpWG
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研究業績一覧 学位論文 白衣派ジャイナ教聖典に現れる在家信者に関する記述についての基礎的研究(課程博士号請求論文, 平成16年3月, 大阪大学) ⇒要旨 Uvāsagadasāo 第一章解読研究(修士論文, 平成12年3月, 大阪大学) Singālovādasuttanta の研究(卒業論文, 平成10年3月, 大阪大学) 共著 S.Kasamatsu, Y.Kawasaki, M.Yamazaki, Y.Ousaka, Toward A Critical Edition of Saṃyutta-nikāya, Philogica Asiatica Monograph Series 26, Tokyo Chuo Academic Research Institute, 2010. S.Kasamatsu, Y.Kawasaki, M.Yamazaki, Y.Ousaka, Index to the Saṃyutta-nikāya, Bristol The Pali Text Society, 2010. 一般論文・書評・報告等 Anatomy in the Bhagavatī Ārādhanā, Journal of Indian and Buddhist Studies 59-3, 2011, pp.1109-1115. anuprekṣaa における生死 ― Bhagavatī Ārādhanā を中心に ―, 『日本仏教学会年報』75号, ジャイナ教, 『大法輪』2009年11月号, 2009, pp.100-101. 白衣派ジャイナ教徒の羞恥心, 『印度学仏教学研究』57巻1号, 2008, pp.301-296. ジャイナ教関係書籍・論文紹介(欧文), 『ジャイナ教研究』14号, 2008, pp.133-147. ジャイナ教白衣派聖典における無常, 『印度学仏教学研究』56巻1号(通巻113号), 2007, pp.293-288. ジャイナ教関係書籍・論文紹介(欧文), 『ジャイナ教研究』13号, 2007, pp.117-128. 白衣派聖典における慈悲の諸相, 『日本仏教学会年報』72号, 2007, pp.185-197. saddharmaという複合語について, 『待兼山論叢哲学篇』40号, 2006, pp.1-15. ジャイナ教における信仰の概念の基礎的研究, 『三島海雲記念財団平成17年度受贈者研究報告書』43号, 2006, pp.76-79. A Note on Uttarajjhāyā 25.18, Journal of Indian and Buddhist Studies (=『印度学仏教学研究』) 54-3, 2006, pp.1121-1125. マハーヴィーラの肉体 ― ジナ身観の研究 (1) ―, 『大阪大学大学院文学研究科紀要』46巻, 2006, pp.37-63. パーリ仏典に現れるsallekha等の語について, 『ジャイナ教研究』11号, 2005, pp.21-51. 出征するジャイナ教在家信者, 『印度学仏教学研究』53巻1号(通巻105号), 2004, pp.(45)-(49). 白衣派聖典における飲酒の諸相, 『ジャイナ教研究』9号, 2004, pp.1-25. Pi.n.dolaga と古代インドの托鉢観, 『印度学仏教学研究』51巻1号(通巻101号), 2002, pp.(93)-(96). *誤植が全く直らないまま印刷されてしまったので、一応リンクは張りましたが、ご希望の方には訂正版を送付します。 apadaana / avadaana について, 『待兼山論叢哲学篇』34号, 2000, pp.29-42. 初期仏教経典におけるavadaana, 『印度学仏教学研究』49巻1号(通巻97号), 2000, pp.(52)-(54). 口頭発表 ジャイナ教と生死 ― 十二の観想(dvaada;sa-anuprek.saa) の視点から(2009年9月16日 二〇〇九年度日本佛教学会学術大会:立正大学) Mahavira s Body and the Budddha s Body Some Remarks (2009年9月2日 14th World Sanskrit Conference:京都大学) ジャイナ教徒の羞恥心 (2008年9月4日 日本印度学仏教学会第59回学術大会:愛知学院大学) 白衣派ジャイナ教聖典における無常(2007年9月4日 日本印度学仏教学会第58回学術大会:四国大学) ジャイナ教における慈と悲(2006年9月8日 二〇〇六年度日本佛教学会学術大会:愛知学院大学) Uttarajjhāyā 25.18の一考察(2005年7月30日 日本印度学仏教学会第56回学術大会:四天王寺国際仏教大学) sallekhanaa研究 ― 特に初期仏典に現れるsallekhaという語について(2004年9月25日 ジャイナ教研究会第19回研究会:大谷大学) ジャイナ教在家信者と戦争(2004年7月24日 日本印度学仏教学会第55回学術大会:駒澤大学) ジャイナ教と飲酒 ― 白衣派聖典を中心に(2002年10月5日 ジャイナ教研究会第17回研究会:大谷大学) Suuyaga.da における Pi.n.dolaga について(2002年7月6日 日本印度学仏教学会第53回学術大会:東国大学校(大韓民国)) 初期仏教経典におけるavadaana(2000年9月2日 日本印度学仏教学会第51回学術大会:東洋大学) 論文がご入用の方はご一報ください。
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いわゆる業績一覧です。 論文については"Abstract"より要旨が見れます 研究業績 [学位論文] 卒業論文(1999年3月) 「コマツナの可視害および成長に対するEDU, オゾンおよび土壌水分ストレスの影響」 修士論文(2001年3月) 「ブナ苗の葉内活性酸素消去系の物質含量と酵素活性に対するオゾンと土壌水分ストレスの単独および複合影響」 博士論文(2007年3月) 「Growth responses of 6 Japanese forest tree species to ozone under different N loads」 [原著論文 (査読付き)] 1. Yonekura, T., Honda, Y., Oksanen, E., Yoshidome, M., Watanabe, M., Funada, R., Koike, T. and Izuta, T. (2001) The influences of ozone and soil water stress, singly and in combination, on leaf gas exchange rates, leaf ultrastructural characteristics and annual ring width of Fagus crenata seedlings. Journal of Japan Society for Atmospheric Environment, Vol. 36, No. 6, 333-351.Abstract 2. Yonekura, T., Yoshidome, M., Watanabe, M., Honda, Y., Ogiwara, I. and Izuta, T.(2004) Carry-over effects of ozone and water stress on leaf phenological characteristics and bud frost hardiness of Fagus crenata seedlings. Trees, Vol. 18, No. 5, 581-588.Abstract 3. Watanabe, M., Yonekura, T., Honda, Y., Yoshidome, M., Nakaji, T. and Izuta, T. (2005) Effects of ozone and soil water stress, singly and in combination, on leaf antioxidative systems of Fagus crenataseedlings. Journal of Agricultural Meteorology, Vol. 60, No. 6, 1105-1108.Abstract 4. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Iwasaki, M., Matsuo, N., Naba, J., Tabe, C., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2006) Effects of ozone and/or nitrogen load on the growth of Larix kaempferi, Pinus densifloraand Cryptomeria japonicaseedlings. Journal of Japan Society for Atmospheric Environment, Vol. 41, No. 6, 320-334.Abstract 5. Yamaguchi, M., Watanabe, M., Matsuo, N., Naba, J., Funada, R., Fukami, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2007) Effects of nitrogen supply on the sensitivity to O3 of growth and photosynthesis of Japanese beech (Fagus crenata) seedlings. Water, Air, and Soil Pollution, Focus, Vol. 7, No.1-3, 131-136.Abstract 6. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Tabe, C., Iwasaki, M., Yamashita, R., Funada, R., Fukami, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2007) Influences of nitrogen load on the growth and photosynthetic responses of Quercus serrataseedlings to O3. Trees, Vol. 21 No. 4, 421-432.Abstract 7. Yamaguchi, M., Watanabe, M., Iwasaki, M., Tabe, C., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2007) Growth and photosynthetic responses of Fagus crenataseedlings to O3 under different nitrogen loads. Trees, Vol. 21 No. 6, 707-718.Abstract 8. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Effects of ozone on growth and photosynthesis of Castanopsis sieboldii seedlings grown in different nitrogen loads. Journal of Agricultural Meteorology, Vol. 24, No. 3. 143-155. Abstract 9. Kitaoka, S., Watanabe, M., Watanabe, Y., Kayama, M., Nomura., M. and Sasa, K. (2009) The growth of understory plants associated with micro-climatic change in a mature larch plantation after harvesting. Landscape and Ecological Engineering, Vol. 5, No. 2, 137–145.Abstract 10. Yamada, M., Ohnishi, N., Watanabe, M. and Hino, Y. (2009) Prussian Blue Nanoparticles Protected by the Water-Soluble pi-Conjugated Polymer PEDOT-S Synthesis and Multiple-Color pH-Sensing. Chem. Commun. Vol. 46, 7203-7205. Abstract 11. Watanabe, M., Matsuo, N., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. Risk assessment of ozone impact on the carbon absorption of Japanese representative conifers. European Journal of Forest Research (published online) 12. Yamaguchi, M., Watanabe, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. Effects of ozone on nitrogen metabolism in the leaves of Fagus crenata seedlings under different soil nitrogen loads. Trees (published online) 13. Watanabe, M., Umemoto-Yamaguchi, M., Koike, T. and Izuta, T. Growth and photosynthetic response of Fagus crenata seedlings to ozone and/or elevated carbon dioxide. Landscape and Ecological Engineering (accepted) このページのトップへ [著書] 1. 渡辺 誠 (2009) 対流圏オゾン濃度の上昇が森林を衰退させている?. 北の森づくりQ&A (北方林業会編), 北方林業会, 30-33. [総説・解説] 1. 小池孝良, 江口則和, 渡辺 誠, 渡邊陽子, 北岡 哲, 里村多香美, 高木健太郎, 柴田英昭, 日浦 勉, 笹 賀一郎, 船田 良(2008) RR2002・モジュールFACE研究の展開 -札幌実験苗畑の利用-, 北方森林保全技術, Vol. 26, 47-52 2. 渡辺 誠 (2009) 森林は地球温暖化を促進させるのか?-好気的条件下における陸上植物からのメタン放出に関する研究動向-, 北方林業, Vol. 61, No. 1, 8-11 3. 渡辺 誠, 北岡 哲 (2009) 第23回大気汚染物質や気候変動が森林生態系に与える影響に関する国際会議に参加して, 北方林業, Vol. 61, No. 4, 8-11 4. 北岡 哲, 渡辺 誠 (2009) 「シンポジウム 変動する地球環境における植物の役割」参加記録, 北方林業, Vol. 61, No.6, 9-12. 5. Ryu, K., Watanabe, M., Shibata, H., Takagi, K., Nomura, M. and Koike, T. (2009) A trial of afforestation with larch species in northern Japan in changing environment. Landscape and Ecological Engineering, Vol. 5, No. 2, 99-106 6. 渡辺 誠, 金 容奭, 幸田秀穂, 小池孝良 (2009) 好気的条件下におけるアカシアとユーカリの葉からのメタン放出に関する調査, 北方林業, Vol. 61, No. 11, 11-14 7. 伊森允一, 渡辺 誠, 小池孝良 (2010) 酸性降下物とオゾンに対する樹木の応答, 北方林業, Vol.62, No. 1, 8-11. このページのトップへ [その他論文] Proceedingsなど 1. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Growth responses of 6 Japanese forest tree species to ozone under different nitrogen loads. Proceedings of the International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 50-56. 2. Kitaoka, S., Sakata, T., Watanabe, M., Kim, Y., Utsugi, U., Tobita, H., Uemura, A., Aizawa, S., Kitao, M., Maruyama, Y., Sasa, K. and Koike, T. (2008) Evaluation of methane emission from three dominant cool temperate deciduous tree species grown under elevated CO2 concentration in northern Japan. Proceedings of the International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 11-14. 3. Koike, T., Eguchi, N., Kitaoka, S., Watanabe, M., Watanabe, Y., Makoto, K., Funada, R., Takagi, K., Shibata, H., Hiura, T. and Sasa, K. (2008) Effect of elevated CO2 on the physiological adjustment and xylem structure of deciduous tree species grown in Free Air CO2 Enrichment (FACE). Proceedings of the International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 6-10. 4. Ryu, K., Shibata, H., Watanabe, M., Takagi, K., Nomura, M. and Koike, T. (2008) A brief history of larch plantation in northern Japan with special reference to environmental change. Proceedings of the International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 57-62. 5. Koike, T., Kitao, M., Kitaoka, S., Watanabe, M. and Maruyama, Y. (2008) Leaf morphological and functional adaptation of Siebold beech (Fagus crenata) seedlings grown at two water regimes. Proceedings of the 8 the IUFRO international beech symposium, 83-85. 日本森林学会北海道支部会論文集 1. 渡辺 誠, 北岡 哲, 飛田博順, 上村 章, 宇都木玄, 幸田秀穂, 小池孝良 (2009) 高CO2処理と窒素付加がオノエヤナギの葉のメタン放出に与える影響. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 41-43 2. 兼俊壮明, 北岡 哲, 渡辺 誠, 江口則和, 小林 真, 渡邊陽子, 斎藤秀之, 小池孝良 (2009) 異なる光環境下におけるニセアカシアの光合成と窒素利用特性の季節変化. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 29-31 3. 小池孝良, 北尾光俊, 北岡 哲, 渡辺 誠, 丸山温 (2009) 土壌乾燥がブナ稚樹の個葉の形態と生理機能に及ぼす影響. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 37-39 4. 日向潔美, 渡邊陽子, 北岡 哲, 渡辺 誠, 飛田博順, 上村 章, 宇都木 玄, 北尾光俊, 小池孝良 (2009) 高CO2と窒素付加環境で生育した落葉広葉樹個葉の被食防衛物質の局在. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 45-47 5. 笠 小春, 渡辺 誠, 高木 健太郎, 柴田英昭, 野村 睦, 小池孝良 (2009):窒素付加が蛇紋岩土壌に植栽したグイマツ雑種F1の光合成能力と成長に与える影響. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 49-51 6. 北岡 哲, 渡辺 誠, 渡辺陽子, 飛田博順, 上村 章, 宇都木 玄, 江口則和, 笹 賀一郎, 小池孝良 (2009) 開放系大気CO2増加 (FACE)施設で育成した冷温帯主要落葉樹萌芽の光および窒素利用特性. 日本森林学会北海道支部論文集, 57, 191-193 このページのトップへ [国際学会等における発表] Oral presentation 1. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Tabe, C., Iwasaki, M., Funada, R., Fukami, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2005) Influences of nitrogen load on the growth and photosynthetic responses to O3 or SO2 of Quercus serrata seedlings. Acid Rain 2005, 13-17 June 2005, Prague, Czech Republic. (Oral presentation) 2. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Effects of ozone on growth and photosynthesis of Castanopsis sieboldiiseedlings grown in different nitrogen loads. International Symposium on Agricultural Meteorology (ISAM2008), 21-22 March 2008, Shimonoseki, Yamaguchi, Japan. 3. Koike, T., Eguchi, N., Kitaoka, S., Watanabe, M., Watanabe, Y., Makoto, K., Funada, R., Takagi, K., Shibata, H., Hiura, T. and Sasa, K. (2008) Effect of elevated CO2 on the physiological adjustment and xylem structure of deciduous tree species grown in Free Air CO2 Enrichment (FACE). The International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 2-6 July 2008, Sapporo, Hokkaido, Japan. 4. Kitaoka, S., Sakata, T., Watanabe, M., Kim, Y., Utsugi, U., Tobita, H., Uemura, A., Aizawa, S., Kitao, M., Maruyama, Y., Sasa, K. and Koike, T. (2008) Evaluation of methane emission from three dominant cool temperate deciduous tree species grown under elevated CO2 concentration in northern Japan. The International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 2-6 July 2008, Sapporo, Hokkaido, Japan. 5. Koike, T., Kitao, M., Kitaoka, S., Watanabe, M. and Maruyama, Y. (2008) Leaf morphological and functional adaptation of Siebold beech (Fagus crenata) seedlings grown at two water regimes. The 8 the IUFRO international beech symposium, 8-13 September 2008, Nanae, Hokkaido, Japan. Poster presentation 1. Watanabe, M., Yonekura, T., Honda, Y., Yoshidome, M., Nakaji, T. and Izuta, T. (2004) Effects of ozone and soil water stress, singly and in combination, on leaf antioxidative systems of Fagus crenata seedlings. The 6th international symposium on plant responses to air pollution and global changes, 19-22 October 2004, Tsukuba, ibaraki, Japan. 2. Yonekura, T., Watanabe, M., Honda, Y., Yoshidome, M. and Izuta, T. (2005) Growth and physiological responses of Japanese beech (Fagus crenata) to ozone and chronic drought. Acid Rain 2005, 13-17 June 2005, Prague, Czech Republic. 3. Yamaguchi, M., Watanabe, M., Matsuo, N., Naba, J., Funada, R., Fukami, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2005) Effects of nitrogen supply on the growth and photosynthetic responses of Fagus crenataseedlings to O3. Acid Rain 2005, 13-17 June 2005, Prague, Czech Republic. 4. Watanabe, M., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Growth responses of 6 Japanese forest tree species to ozone under different nitrogen loads. The International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 2-6 July 2008, Sapporo, Hokkaido, Japan 5. Ryu, K., Shibata, H., Watanabe, M., Takagi, K., Nomura, M. and Koike, T. (2008) A brief history of larch plantation in northern Japan with special reference to environmental change. The International Conference on Sustainable Agriculture for Food, Energy and Industry 2008 (ICSA2008), 2-6 July 2008, Sapporo, Hokkaido, Japan 6. Ryu, K., Watanabe, M., Shibata, H. and Koike, T. (2008) Possible Functions of Environmental Stresses to the Larch Seedlings Infected with Ectomycorrhizal Fungi. Japan-Australia International Symposium on Biological Interactions with Plant Roots and Aerial Tissues, 28 July 2008, Sapporo, Hokkaido, Japan. 7. Watanabe, M., Matsuo, N., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Risk assessment of ozone for carbon absorption of representative Japanese conifers. Air pollution and climate change at contrasting altitude and latitude, 23rd IUFRO conference for specialists in air pollution and climate change effects on forest ecosystems, 7-12 September 2008, Murten, Switzerland. 8. Watanabe, M., Matsuo, N., Yamaguchi, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2008) Risk assessment of ozone for Fagus crenatain Japan - consideration of atmospheric nitrogen deposition -. APGC Symposium Plant Functioning in a Changing Environment, 7-11 December 2008, Creswick, Victoria, Australia. 9. Watanabe, M., Kitaoka, S., Watanabe, Y., Makoto, K., Ueda, T., Takagi, K., Sasa, K. and Koike, T. (2009) Growth and photosynthetic traits of coppice of five dominant deciduous broad-leaved trees grown under elevated CO2 concentration. 24th IGBP-SC Meeting, 15-17 April 2009, Otaru, Hokkaido, Japan. 10. Yamaguchi, M., Watanabe, M., Matsumura, H., Kohno, Y. and Izuta, T. (2009) Growth and photosynthetic responses of Fagus crenataseedlings to O3 under different nitrogen loads. Regional Scientific Workshop on Acid Deposition in East Asia 2009, 12-13 October 2009, Tsukuba, Ibaraki, Japan. このページのトップへ [国内学会における発表] 口頭発表 1. Watanabe, M., Barnes, JD., Izuta, T. (1999) Effects of EDU, O3 and soil water stress, singly and in combination on visible foliar injury and growth of Brassica CompestrisL. 第40回大気環境学会年会, 1999年9月28-30日, 三重県津市. 2. 本田雪絵, 米倉哲志, 吉留雅俊, 渡辺 誠, 伊豆田 猛. (2000) ブナ苗の光合成と成長に対するオゾンと水ストレスの単独および複合影響. 第41回大気環境学会年会, 2000年9月26-28日, 埼玉県浦和市. 3. 米倉哲志, 吉留雅俊, 渡辺 誠, 本田雪絵, 土器屋由起子, 伊豆田 猛. (2000) ブナ苗のフェノロジーと炭水化物濃度に対するオゾンと水ストレスの単独および複合影響. 第41回大気環境学会年会, 2000年9月26-28日, 埼玉県浦和市. 4. 米倉哲志, 渡辺 誠, 吉留雅俊, 本田雪絵, 土器屋由起子, 伊豆田 猛. (2001) ブナ苗に対するオゾンと水ストレスの影響 -2成長期目の成長や生理機能-. 第42回大気環境学会年会, 2001年10月6-8日, 福岡県北九州市. 5. 篠崎裕介, 田中正守, 渡辺 誠, 山口真弘, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛, 久保隆文, 船田 良. (2005) オゾン処理がブナの成長と年輪構造に及ぼす影響. 第55回日本木材学会, 2005年3月16-18日, 京都府京都市. 6. 田中正守, 篠崎裕介, 渡辺 誠, 山口真弘, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛, 久保隆文, 船田 良. (2005) 針葉樹3種の成長と樹幹内貯蔵デンプン量に及ぼすオゾン処理の影響. 第55回日本木材学会, 2005年3月16-18日, 京都府京都市. 7. 渡辺 誠, 山口真弘, 那波純一, 田辺千佳子, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2005) 我が国の代表的な6樹種の成長に対するSO2と土壌への窒素負荷の単独および複合影響. 第46回大気環境学会年会, 2005年9月7-9日, 愛知県名古屋市. 8. 田辺千佳子, 山口真弘, 渡辺 誠, 那波純一, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2005) 我が国の代表的な6樹種の光合成活性に対するSO2と土壌への窒素負荷の単独および複合影響. 第46回大気環境学会年会, 2005年9月7-9日, 愛知県名古屋市. 9. 松尾直樹, 渡辺 誠, 山口真弘, 岩崎真弓, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2005) 我が国の代表的な6樹種の成長に対するオゾンと土壌への窒素負荷の単独および複合影響. 第46回大気環境学会年会, 2005年9月7-9日, 愛知県名古屋市. 10. 山口真弘, 渡辺 誠, 岩崎真弓, 松尾直樹, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2005) 我が国の代表的な6樹種の光合成活性に対するオゾンと土壌への窒素負荷の単独および複合影響. 第46回大気環境学会年会, 2005年9月7-9日, 愛知県名古屋市. 11. 篠崎裕介, 田中正守, 渡辺 誠, 山口真弘, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛, 久保隆文, 船田 良. (2006) 樹木の成長と年輪構造に2成長期間のオゾン処理が与える影響. 第56回日本木材学会, 2006年8月8-10日, 秋田県秋田市. 12. 松村秀幸, 渡辺 誠, 山口真弘, 田辺千佳子, 那波純一, 伊豆田 猛, 河野吉久. (2006) 日本の代表的な6樹種の生育におよぼすSO2と土壌への窒素負荷の複合影響. 第47回大気環境学会年会, 2006年9月20-22日, 東京都文京区. 13. 渡辺 誠, 山口真弘, 田辺千佳子, 那波純一, 伊豆田 猛, 松村秀幸, 河野吉久. (2006) 日本の代表的な6樹種の光合成活性におよぼすSO2の影響. 第47回大気環境学会年会, 2006年9月20-22日, 東京都文京区. 14. 松村秀幸, 山口真弘, 渡辺 誠, 岩崎真弓, 松尾直樹, 山下理絵, 伊豆田 猛, 河野吉久. (2006) 日本の代表的な6樹種の生育におよぼすO3と土壌への窒素負荷の複合影響. 第47回大気環境学会年会, 2006年9月20-22日, 東京都文京区. 15. 山口真弘, 渡辺 誠, 岩崎真弓, 松尾直樹, 山下理絵, 伊豆田 猛, 松村秀幸, 河野吉久. (2006) 日本の代表的な6樹種の光合成活性におよぼすO3の影響. 第47回大気環境学会年会, 2006年9月20-22日, 東京都 文京区. 16. 山口真弘, 渡辺 誠, 田辺千佳子, 那波純一, 山下理絵, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2007) ブナ苗の光合成活性と窒素利用に対するO3と土壌への窒素負荷の複合影響. 第48回大気環境学会年会, 2007年9月5-7日, 岡山県 岡山市 17. 渡辺 誠, 松尾直樹, 山口真弘, 岩崎真弓, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2007) 日本の代表的な針葉樹の炭素吸収量に対するオゾンの影響評価. 第48回大気環境学会年会, 2007年9月5-7日, 岡山県 岡山市 18. 山口真弘, 田辺千佳子, 那波純一, 渡辺 誠, 松村秀幸, 河野吉久, 伊豆田 猛. (2008) ブナ苗の光合成活性と葉の窒素・硫黄利用に対するSO2と土壌への窒素負荷の複合影響. 第49回大気環境学会年会, 2008年9月17-19日, 石川県 金沢市 19. 渡辺 誠, 北岡 哲, 飛田博順, 上村 章, 宇都木玄, 小池孝良 (2008) 高CO2処理と窒素付加がオノエヤナギの葉のメタン放出に与える影響. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 20. 笠小春, 渡辺 誠, 高木 健太郎, 柴田英昭, 野村 睦, 小池孝良 (2008):窒素付加が蛇紋岩土壌に植栽したグイマツ雑種F1の光合成能力と成長に与える影響. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 21. 兼俊壮明, 北岡 哲, 渡辺 誠, 江口則和, 小林 真, 渡邊陽子, 斎藤秀之, 小池孝良 (2008) 異なる光環境下におけるニセアカシアの光合成と窒素利用特性の季節変化. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 22. 日向潔美, 渡邊陽子, 北岡 哲, 渡辺 誠, 飛田博順, 上村 章, 宇都木 玄, 北尾光俊, 小池孝良 (2008) 高CO2と窒素付加環境で生育した落葉広葉樹個葉の被食防衛物質の局在. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 23. 小池孝良, 北尾光俊, 北岡 哲, 渡辺 誠, 丸山 温 (2008) 土壌乾燥がブナ稚樹の個葉の形態と生理機能に及ぼす影響. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 24. 伊森允一, 渡辺 誠, 来田和人, 斎藤秀之, 渋谷正人, 小池孝良 (2009) グイマツ雑種F1(グリーム)の成長と光合成特性に対する窒素付加の影響. 2008年度日本生態学会北海道地区大会, 2009年2月21日, 北海道札幌市 25. 渡辺 誠, 北岡 哲, 渡邊陽子, 小林 真, 来田和人, 飛田博順, 上村章, 宇都木玄, 小池孝良 (2009) 高CO2濃度および窒素付加に対するグイマツ雑種F1の成長および光合成応答. 第120回日本森林学会大会, 2009年3月25-28日, 京都府京都市 26. 渡辺 誠, 山川雄大, 金容奭, 渡辺陽子, 幸田秀穂, 竹内裕一, 小池孝良 (2009) 好気的条件下におけるアカシアとユーカリの葉からのメタン放出. 第50回大気環境学会年会, 2009年9月16-18日, 神奈川県横浜市 ポスター発表 1. 北岡 哲, 渡辺 誠, 渡辺陽子, 飛田博順, 上村 章, 宇都木 玄, 江口則和, 笹 賀一郎, 小池孝良 (2008) 開放系大気CO2増加 (FACE)施設で育成した冷温帯主要落葉樹萌芽の光および窒素利用特性性. 第57回日本森林学会北海道支部大会, 2008年11月10日, 北海道 札幌市 2. 渡辺 誠, 北岡 哲, 渡辺陽子, 小林真, 上田龍四郎, 高木健太郎, 日浦 勉, 笹 賀一郎, 小池孝良 (2009) FACE (Free Air CO2 Enrichment) による高CO2環境下で育成した冷温帯落葉樹萌芽の成長および光合成特性. 第56回日本生態学会盛岡大会, 2009年3月17-21日 岩手県盛岡市 3. 笠 小春, 渡辺 誠, 玉井 裕, 柴田 英昭, 高木 健太郎, 野村 睦, 小池 孝良 (2009) 蛇紋岩土壌に植栽したグイマツ雑種F1の成長と外生菌根形成に対する窒素付加の影響. 第120回日本森林学会大会, 2009年3月25-28日, 京都府京都市 依頼講演(プライベートセミナーを含む) 1. 渡辺 誠 (2008) 日本の森林樹木に対する対流圏オゾンのリスク評価. Trendy seminar2008, 2008年10月9日, 北海道札幌市 2. 渡辺 誠 (2009) 高CO2条件下におけるブナ苗のオゾンに対する応答. C型共同研究「ブナ林衰退地域における総合植生モニタリング手法の開発」2009年度第1回検討会, 2009年8月27日, 北海道黒松内町 3. 渡辺 誠, 龍田慎平, 斎藤秀之, 稲田秀俊, 小池孝良 (2009) 摩周湖外輪山におけるカンバ類の衰退減少に関する生理生態学的評価 -特にO3の影響に注目して-.エアロゾル・オゾン等による植物影響に関するシンポジウム -増加する越境大気汚染から森林を守る-, 2009年10月8日, 北海道札幌市 4.小池孝良, 渡辺 誠, 高木健太郎, 笹 賀一郎 (2009) 環境変化に対する樹木の応答(窒素負荷と高CO2影響の応答).エアロゾル・オゾン等による植物影響に関するシンポジウム -増加する越境大気汚染から森林を守る-, 2009年10月8日, 北海道札幌市 5. 渡辺 誠 (2009) 対流圏オゾンが樹木に与える影響と森林衰退への関与. 森林環境科学セミナー, 2009年12月16日, 東京都府中市 講義など 1. 渡辺 誠 対流圏オゾンのリスク評価と森林衰退への関与. 環境化学, 北海道大学, 2009年11月26日, 北海道札幌市 1. Watanabe, M. (2009) Ecophysiological responses of Japanese tree species to ozone, Northeast Forestry University, 6 December 2009, Harbin, China. (Invited lecture) このページのトップへ トップページへ 以下、広告です。
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画像問題 / 幕末・明治維新に戻る 問題文 答え 次の2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の登場人物とその役を演じた俳優の正しい組み合わせを選びなさい 岡田以蔵⇔佐藤健武市半平太⇔大森南朋岩崎弥太郎⇔香川照之 次の政治家と、第一次伊藤博文内閣で務めた役職の正しい組み合わせを選びなさい 山田顕義⇔司法大臣森有礼⇔文部大臣榎本武揚⇔逓信大臣 次の大河ドラマと徳川慶喜を演じた俳優の正しい組み合わせを選びなさい 篤姫⇔平岳大徳川慶喜⇔本木雅弘新選組!⇔今井朋彦 次の幕末・明治期に日本を訪れた外国人とその出身国の正しい組み合わせを選びなさい アーネスト・フェノロサ⇔アメリカエドアルド・キヨッソーネ⇔イタリアヘルマン・ロエスエル⇔ドイツ 次の幕末の人物と剣の流派の正しい組み合わせを選びなさい 沖田総司⇔天然理心流山南敬助⇔北辰一刀流武市半平太⇔鏡心明智流 次の幕末の人物と出身である藩の正しい組み合わせを選びなさい 小松帯刀⇔薩摩藩吉田稔麿⇔長州藩陸奥宗光⇔紀州藩 次の明治初期に起こった「士族の反乱」とその中心人物の正しい組み合わせを選びなさい 佐賀の乱⇔江藤新平神風連の乱⇔太田黒伴雄萩の乱⇔前原一誠 次の薬師寺光幸監督の映画『幕末純情伝』の登場人物と演じた俳優の正しい組み合わせを選びなさい 土方歳三⇔杉本哲太岡田以蔵⇔木村一八坂本竜馬⇔渡辺謙 次のNHK大河ドラマと坂本龍馬の妻・おりょうを演じた女優の正しい組み合わせを選びなさい 龍馬伝⇔真木よう子翔ぶが如く⇔洞口依子篤姫⇔市川実日子 次の幕末の人物と剣の流派の正しい組み合わせを選びなさい 坂本龍馬⇔北辰一刀流高杉晋作⇔柳生新陰流木戸孝允⇔神道無念流 明治時代、日本文化に関して調査・研究を行った次のイギリス人と、その著作物の正しい組み合わせを選びなさい B・H・チェンバレン⇔英訳古事記ウィリアム・G・アストン⇔英訳日本書紀アーネスト・サトー⇔一外交官の見た明治維新
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木戸 通草(きど あけび/ 警察官 ※英語教師 ♂)※学生卓 『嘆くからこそ…望むからこそ未来に対して行動を起こす…それがニンゲンだ。』 ■パーソナルデータ 身長:175cm 体重:72Kg 血液型:A(AA) 目:赤茶 髪:黒 肌:薄褐色 利き手:右 誕生日:12月31日(山羊:カバラ11-4) 出身:京都 家族:父(利通)、母(胡桃) 一人称:私 二人称:君(激昂時は 貴様 ) ■ステータス(PC版、学生卓版) STR ★★★☆☆ CON ★★☆☆☆ DEX ★★★★☆ APP ★★★★☆ POW ★★★★☆ INT ★★★★★ SIZ ★★☆☆☆ EDU ★★★★☆立ち絵: 設定画:■ 主な技能(PC) 日本刀、心理学、他国語〔英語〕、追跡 (学生卓版) 日本刀、他国語〔英語〕、精神分析、図書館 NPC表属性:《鉄仮面》《秩序》《憤怒》 生死執着:細川や犬養の生存優先 ■正規版 元公安部の警官にして魔王の夢事件の重要参考人。その正義感と鬼才から職場では畏敬の目に晒され発生日時を見抜いて事件の前に立ちふさがるような検挙率から 疫病神 と渾名されている。その経歴は犬養もであるが凄まじく、警察学校を卒業後交番勤めを経て上京。刑事1課に進んでおりそこから木戸は異才を発揮するようになった。更に上京してから3年で犬養共々公安入りを果たすなど異例の出世を果たしている。犬養とは同郷の幼馴染でお互いに良き理解者であったため木戸も全幅の信頼を寄せており、行方不明になる以前は行動派の犬養と頭脳派の木戸で 上方山コンビ と職場で親しまれ連携をとっていた。1課時代に細川夫妻惨殺事件に関わっており、両親を一夜にして失った光希を保護したことがきっかけで彼女に対して父性のようなものが目覚め、以後犬養と共に彼女の世話見をすることに生き甲斐のようなものを見出していった。 PC版規格として下ろされているのは27歳当時、つまり公安から消える前の扱いで遊んでいる為NPCとして出てくるよりも性格は比較的柔らかくどちらかというと学生卓版のIF世界線規格に近くなっており髪もまた短い。 ■学生卓版 赤夢市立高校の英語教師で風紀委員と剣道部の顧問をしているポーカーフェイスが印象的な教師。通称 鬼木戸 と呼ばれており不正行為を行う不良からは恐れられている。竹刀を持って立っているだけで威圧感があり冷徹な人物だと思われがちだが、根は激情家であり生徒の危機には猛然と立ち向かう。こう見えて体罰は好まないインテリ教師である。学生卓版の日野本と対照的な割に仲がいいらしく他の教員の前よりも何処となく穏やかな雰囲気が出ているとか。たまに、よく分からない真っ赤な夢を見る。寝相はよくないのか起きた際に時計を壊していることがあり手傷が絶えない。 行動の動機は正規版学生卓版どちらとも、身の回りの人々の安全や倫理観に基づくものが多く独善的とも言える強い正義感を楯に苛烈なまでの行動を起こしていく。普段からポーカーフェースな為冷徹であまり物事に動じない印象を与えるが、激情を内に秘める性格であり木戸の本性を知る者は少ない。愛情表現はあまり表立って表現してこないが親しいものの前では表情も緩みジョークを言い出すこともある。京都の丹後地方出身で実家は刀商。その為、幼い頃から剣術に励んでおり彼のパーソナリティに大きく関わってきている。また土地柄鬼の伝承やもののけ信仰なども多かったせいか、上京するまでは本当にその手のものが山に棲んでいるのだと信じていたクチ。頭が切れるようで結構人生観はズレており天然気味な模様。 趣味は元々剣道と居合い一筋だったが細川に出会って以来彼女の趣味である天体観測も好んで同行するようになった。好きなのは同じく天体観測とオペラ観劇で、逆に苦手なのは不正と感情表現である。 中の人のネタ脳により隙あらばシナリオ外のネタ要員に走らされる可哀相な重要NPC。挙句についた名が 受け上司 と オー木戸 なのでもうこの人ダメなんじゃないかなと思う。 ■元ネタ 名前の元ネタは木戸孝允+大久保利通が原型。 性格や技能も木戸孝允っぽいものを目指して組んでみたが相変わらずの原作レイプ仕様である。 因みに通草(あけび)は山女とも書け、同名の妖怪と漢字の同じ山菜でお馴染みの植物名でクセッ毛のモチーフになっている。 同名の妖怪は山姥と同義で山の神の使いとも山間を流浪する民とも伝えられており何となくそれっぽい繋がりを仄めかす為に採用された。 名字や名前に山姫入れるか迷ったんですがね…流石にあの性格で姫の字は洒落にならないのでやめました。 ■登場作品•派生 ◇登場作品 魔王の夢プロモーション ◇派生 コミケサイン、ときめきクトゥリアル、THEキッドォー ◇バトン系 10題の質問、格ゲー台詞 ■登場シナリオ内 (未プレイシナリオのネタバレ避け白文字反転) ◇魔王の夢(正規NPCネタバレ大) 天海によって崩壊させられた7月1日を経験したNPC。6月30日に木戸と犬養率いる公安の機動隊が突入したが信長との交戦によって部隊の大半を殺され彼自身も意識を失う。次に目を覚ました時に見たのは地獄そのものであり犬養に対する安楽死措置や細川の変わり果てた死体、そして太陽の消えた空と変貌する世界が彼を大きく変えることとなった。彼は自分が憎み続けた神話的事象の一端に縋るように混乱に乗じて公安が厳重に保管していた魔導書を奪い読破。自分が幼い頃聞かされていた おやしろさま の伝説との共通点を見出して召喚を敢行し、ドリームランドへの門を開け、イ=スの偉大なる一族の精神を宿した おやしろさま と接触した。そこで自分が刑事課ー公安時代に置い続けた魔王の夢の裏側を知った木戸は激しく憤り、玉蟲会とこのような状況を造り出した世界そのものへの復讐方法を思いつく。 それはイ=スとの精神交換を行ったタイミングで門の鍵の役割を果たしていた鹿角の鬼を嗾けわざと喰われることで肉体を消失させ鬼と同化し抑止力を得ることであり、嘗て彼が最も忌み嫌った食屍鬼の類いに身を窶すことでもあった。これにより肉体を失い精神体としてドリームランドの門の鍵を閉じる為の人柱に自らがなるが、以降 おやしろさま の手を間接的に借り 魔王の夢 の中に寄生しては逆転を図り暗躍することもまた可能にする。その中で、木戸は細川に厳重に自分を鬼であると刷り込ませ彼女の夢の中では凶悪なまでの強さを手にし最終的に信長と刺し違えるまでに至った。一方では馬場として、もう一方では木戸として夢と現実の境界を飛び回り、次第に境界線が薄れて狂気に蝕まれ文字通りに復讐の鬼と化した彼は、探索者の選択によって最後の最後に理性を取り戻し天海の目論見を潰したのを見届けるとドリームランドの門を閉じる為に永劫の眠りにつくのである。選択によっては彼が生きて生還するものもあるが、それはレアケースでありGOODエンドでも彼の情報は探索者達の夢の中の存在として残るのみとなる。木戸が人のまま生還するルートは現在7卓中1卓のみである。 おやしろさま の操る糸のなす業か人間の夢のなす業か、彼が多大な犠牲を自分の手で払い魔王の夢の中に投影させた歪曲した世界が果たして夢であったのか現実であったのかは誰も知ることの出来ない真相である。 卓によっては追加要素として雷光と協力し、門を開ける際に童子の血を使うことなどを木戸は彼に示唆する役回りとなる。狂気に蝕まれていく木戸が次第に夢現どちらの面でも信長と同種の鬼へと変わっていくのを横で目の当たりにした雷光は彼をも人に戻す為勝ち目のない賭けへと身を乗り出していき多くの悲劇を巻き起こすこととなる。 ◇呪怨の家(正規版 PC) 公安時代の探索者想定で参戦。細川事件で関わったことのある京仁検事と南雲と共に佐伯家にまつわる怪事件の捜査に着手。 ここで亡霊を1市民として認識し保護或いは援助すべきという常識とは少しズレた意見を漏らした。亡霊相手に猫缶を買ってきたり防寒着を買ってきたりと手を回したのは1課に居た頃の名残かはたまた本人のネジが外れているのかは誰も知る由もない。最後には伽椰子に対して威嚇をしつつ死体にナイフを突き立て沈黙させる。死体の引き上げ時の所作は刑事課時代のもであり検事に苦笑されたが、もしかしたらここで応酬された書物の中に例のあれがあったのではと考えるとかなり胸熱である。 ◇晩夏に乾けば(正規版PC) 公安時代の探索者想定で参戦。1課時代に縁のあった加藤啓介の母親から捜索を依頼され個人として赴く。 導入の喫茶店では生クリームと小豆の乗ったパンケーキとミルクティという甘党っぷりを見せつつ廃墟に同行することになった深山に重々警戒するように言い聞かせて赴く。廃墟内では相変わらずの警察然とした行動を貫きつつその場にあったモップと洗剤を使って炎上する長物を作りつつその武器で蛆人間を撃退するなど容赦のなさを見せている。終盤に悲鳴をあげるサクヤを保護しようとしたところサバイバルナイフで脇腹を刺され負傷。なんとかその状態で立ち回りつつ見事蛆人間1体とサクヤの無力化を行っている。 ◇炎上する悪意(正規版PC) 交友のあった丁場 ハルの依頼で参戦。 沙羅の葬儀に乱入した男を取り押さえたことで本格的に事件に参画した。警察官としてのノウハウを活かして探索に貢献。その中で『特定してやる』という煽り文句に「それをするのは私の方だ」と低く唸る等 暴徒と化していた一般市民に皮肉めいたことをいっていた。 チクタクネット本社では犬養が突入時に使用していた方法で電子ロックを破りオフィスに突入。「特定した」という台詞を吐きながら備品の携帯電話と引き換えにシステムを破壊し無事に帰還した。 ◇羅生門(正規版PC) 赤木の頼みで参戦。 失踪と連続殺害事件が響の手によるものであると察するやいなや赤木の症状を気にかけつつ彼に対して「友に対しどう対面したいのか」を問い警察の調査の手を遅らせるなどの暗躍を見せる。また終盤では高瀬などの殺意を宥めつつも六角に対し「誰にも支持されなかった時点でそれは導きとは言えない」「やるのならば完璧にことを起こすべきだったのだ」と吐き捨てており、自身の肚の中に座りつつあった理不尽への激しい憎悪を唯一そこでのみ吐露することとなった。 その怒りをぶつけるかのように大蓋の裏に監禁されていた女郎蜘蛛を自分の手で安楽死させている。 ◇二律背反(正規版PC) 田中隼人の母の依頼で参戦。 宮原宅では臭いにやられ仕事をしなかったが、事件が復讐劇だと気付きシロツメグサを手に教会に乗り込む。 その後真相を知り石森殺害を戸惑うも味方がバケモノに実際に襲われるのを間近で見て反撃に転じ人外と化した石森の脚を横薙ぎにした。 またヤクザの下部組織の拠点では敢えて方言と多彩な表情を出しゆすりをかけ激情した相手を返り討ちにして多智花から「本物のヤクザみたいだ」と称されている。 ◇こっくりさん(学生卓版 PC) TLで教師 鬼木戸の話が出てきて中の人が調子にのり、パラレル仕様の英語教師として参戦。 オカルトが入らないのに知識とアイデアでクリティカルを連発するなどアッ察しな活躍っぷりをみせていた。三つ子の魂百までというがこいつは本当にそれである。そのくせ怪異に対してはしっかりSANを削っていたので真人間とも言える。各務に対して厳しくも教師的な観念から援助を行おうとし『人の手で引き摺り戻す。』と豪語した。 ◇学校の怪談(学生卓版 PC) 卒業式間際を控えた教員として引き続き参戦。なお、この事件の前のとびおりさんは中の人の体調不良で参加しておらずその際に狐崎と日野本を失っている。ここでスイッチが入ったと言っても過言ではない。シナリオ開始早々亡霊化した狐崎に入り大声を上げているが喜んでいるのか威嚇しているのか中の人もよくわからなかった。その後ムーンビーストや錯乱した各務と対峙し教師然とした行動を見せ続けるも、その一方で花子との会話等で手遅れであるということを悟っていた。その結果、各務に対して異空間から出て生きることを説きつつ、同僚や生徒を置いて異空間から脱出することを拒絶。発狂結果も相まって自ら記憶を消しニャルラトホテップの掌の中でループをすることを密かに決意する。この時にイ=スに頼んだのは探索者と各務の記憶から己を消すことであった。 その後亡霊化した日野本と夢の中で会うようになったとかならないとか。彼の罪悪感が呼んだのか時として悪霊と化し襲われる夢や自分が彼に噛み付き負傷させる夢を見ているようだが、熟 彼岸と此岸の境目にいるのが多い男である。 ◇ハチカヅキ(学生卓版PC) 日野本の厄払いに付合う形で参戦。 途中出会った皐月を無愛想ながら支えようとするも彼女の可愛がっていた野良猫を逃がしてしまいその風貌もあってか悪評を獲てしまう。それでも怪異を察知し彼女や親族を説得、教育者であり庇護者であることを証明した。儀式の場では借り受けた箒でミ=ゴに応戦。日野本を庇い深手を負うがなおも彼の意思を尊重し洞窟の先へと追従する。最終決戦ではその場に落ちていた鈍刀を用いて徹底抗戦しミ=ゴを斬り捨て一掃したのを確認した後気を失った。
https://w.atwiki.jp/dragonicawiki/pages/61.html
一部画像添付しておいた -- モンスター画像張ってるひと とりあえず空欄埋めてみた -- ずっとここには取れました。放置しっぱなしたあとPC再起→接続した瞬間取得になりました。 -- 「見切った!」が取れません…条件ってF1~F5全部をノーダメージクリアなのでしょうか? -- 見切ったはレベルに合わないミッションだと取れない↑ -- そうだったのですか、情報感謝です。 -- 最後のボーイスカウトいっぱいつけてる人見るけど、簡単に取れる方法があるんでしょうか? -- ハンター一日クエがカウントされてないんだけど、みなさんどうですか? -- ↑↑正式前は1試合5戦として200回やれば取れたけど、今は1000試合しないといけないように修正されたため難しい -- 業績ポイント入れるなら表の項目を作って入れたほうがいいんじゃないかな。備考に100Pとかあったけど最初何のことか分からなかった。 --
https://w.atwiki.jp/akm_rmt/pages/28.html
AION2009年育成業績 お客様番号 育成依頼 育成状況 0801D1 Lv24-30 完了 0803D1 Lv1-35 完了 0804D1 10時-19時 完了 0805D1 9時-19時 完了 0805D2 Lv22-29 完了 0805D3 Lv45-49 完了 0807D1 錬金1-399 完了 0807D2 Lv1-37 完了 0808D1 錬金100-399 完了 0809D1 Lv32-41 完了 0810D1 Lv15-30 完了 08011D1 10時-19時 完了 08011D2 Lv29-40 完了 08011D3 マテリアル68-399 完了 08012D1 オード132-399 完了 08013D1 裁縫40-399 完了 08015D1 Lv1-30 完了 08014D1 12時-19時 完了 08019D1 LV22-30 完了 08020D1 LV24-32 完了 08020D2 LV17-30(0時-18時) 完了 08022D1 LV46-50 完了 08024D1 LV10-25 完了 08025D1 10時-19時 完了 08026D1 10時-19時 完了 08026D2 LV23-25 完了 08026D3 LV24-30(0時-18時) 完了 08026D4 LV45-50(0時-18時) 完了 08028D1 LV11-20 完了 08026D4 LV36-40(0時-18時) 完了 08029D1 LV27-30 完了 08030D1 LV41-46 完了 0901D1 10時-19時 完了 0901D2 LV43-46 完了 0901D3 LV2-30 完了 0902D1 10時-19時 完了 0903D1 LV34-39 完了 0903D2 武器製作250-350 完了 0906D1 LV26-31 完了 0907D1 LV1-10 完了 0907D2 LV1-30 完了 0907D3 LV10-20 完了 0908D1 LV39-40 完了 0908D2 LV46-48 完了 0908D3 LV17-25 完了 0910D1 LV10-25 完了 0910D1 LV44-45 完了 0912D1 LV1-31 完了 0914D1 10時-19時 完了 0915D1 LV32-38 完了 0915D2 10時-19時 完了 0916D1 LV37-40 完了 0917D1 LV34-39 完了 0917D1 LV34-39 完了 0920D1 LV14-25 完了 0921D1 LV48-50 完了 0922D1 LV39-40 完了 0923D1 LV1-30 完了 0924D1 LV21-30 完了 0924D2 LV1-25 完了 0925D1 LV1-25 完了 0925D2 LV39-46 完了 0926D1 LV1-25 完了 0928D1 50時間 完了 0928D2 LV34-40 完了 0930D1 LV42-44 完了 1001D1 LV1-25 完了 1003D1 LV1-30 完了 1003D2 LV34-36 完了 1007D1 LV25-30 完了 1007D2 LV44-48 完了 1009D1 LV38-40 完了 1009D2 LV25-30 完了 1010D1 LV25-30 完了 1011D1 LV25-30 完了 1013D1 LV10-30 完了 1016D1 LV44-46 完了 1019D1 LV13-35 完了 1024D1 暗黒のボエタ3日 完了 1025D1 Lv39-40 完了 1027D1 暗黒のボエタ3日 完了 1029D1 Lv49-50 完了 1101D1 暗黒のボエタ3日 完了 1106D1 Lv5-25 完了 1118D1 全てのミッション代行 完了 1124D1 Lv41-43 完了 1128D1 上級スティグマ全開放 完了 1128D2 Lv50ディーヴァニオン全クエスト 完了 1201D1 Lv23-32 完了
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大阪会議(おおさかかいぎ)は、明治8年(1875年)2月11日に明治政府の要人である大久保利通・木戸孝允・板垣退助らが大阪府に集い、今後の政府の方針(立憲政治の樹立)および参議就任等の案件について協議した会議。下交渉として、前月から行われていた個別会談までを含むこともある。 会議に至る背景 征韓論をめぐる明治6年10月政変で政府首脳が分裂した結果、征韓派の参議・西郷隆盛や江藤新平、板垣退助らが下野し、政府を去った。残った要人は、急速かつ無秩序に行われたこれまでの制度改革を整理すべく大久保を中心に内務省を設置。大久保を中心に岩倉具視・大隈重信・伊藤博文らが政府の再編を行うが、直後に台湾出兵をめぐる意見対立から、長州閥のトップ木戸孝允までが職を去る事態に陥り、ほぼ大久保専制体制となる。 大久保主導政府の急進的な改革に対する不満は、全国で顕在化し、佐賀の乱はじめ各地における士族の反乱、鹿児島県においては私学校党による県政の壟断を招き、また板垣らは愛国公党を結成して自由民権運動を始動するなど、不穏な政情が世を覆っていた。そのような状況下、赤坂喰違坂で岩倉が不平士族の武市熊吉らに襲撃される事件(喰違の変)が発生。さらに左大臣に就任した島津久光が、大久保主導の急進的改革への反対建白書を提出したことに始まる紛議によって、政局が混迷。政治改革のための財政的基盤となる地租改正も遅々として進まず、次第に大久保も焦り始めていた。 当時官界を去り、大阪で実業界に入っていた井上馨は、この情勢を憂い、混迷する政局を打開するには大久保・木戸・板垣による連携が必要であるとの認識を抱き、盟友の伊藤博文とともに仲介役を試みる。木戸との連携の必要性を感じていた大久保もこれに応じ、伊藤に木戸との会談の斡旋を依頼、自ら大阪へ向かう。明治7年(1874年)12月井上は、山口県へ帰っていた木戸を大阪に呼び寄せ、また自由民権運動の士小室信夫・古沢滋らに依頼して、東京にいた板垣も招いた。こうして大阪に集った大久保・木戸・板垣三者による協議が、井上・伊藤を周旋役として行われることとなった。 個別交渉と三者の思惑 明治8年1月22日大阪へ到着した木戸と板垣による会談が、まず井上・小室・古沢の同席のもと行われ、民選議院開設についての話し合いが行われた。つづいて29日、木戸と大久保の会談が行われ、木戸の政府復帰が決定される。このように当初は大久保と板垣に直接の接触はなく、三者三様の思惑を抱いていたことが伺える。 大久保は、木戸を政府へ復帰させることにより、自らの権力集中に対する批判を和らげる良い機会と考え、この会談に応じたが、板垣に対しては政権に復帰させる必要性を感じていなかったため、当初大久保・板垣両者は面会にいたらなかった。 木戸は、三者協議において板垣と連合することにより大久保の専権を抑制し、自らの発言権を回復する意図があったことから、板垣とともに政府に復帰することを強く望んでいた。 板垣は、この会議で木戸を利用して議会政治導入を大久保に約束させることを企図しており、元来開明的で議会制導入に積極的であった木戸に、議会早期開設の必要性を説き、木戸を通じて、大久保が立憲体制を政府方針とすることを画策した。 大久保は当初、議会制(立憲政治・政党政治など)の導入に対しては消極的であった。 なぜなら 第一に、欧米列強の圧力に対抗するための根本的な法整備や国力増進のためには、天皇の権威のもとで薩長が権力を集積し、一貫した政策を継続できる現体制のほうが現実的であること、 第二に、『自由民権運動』の看板を掲げながら、思想よりはむしろ感情で行動する失業士族の多い当時の日本の国情を踏まえれば、『政党政治の早期断行には「小党分立による国政の迷走」というリスクが伴う』と、想定できたからである。 しかし、木戸の説得に押され、また『板垣を在野で放置して過激派と結びつかれるよりも、政府につなぎとめておいた方が、政府への反対運動を分断できる』と考え、態度を軟化させた。 ・現に板垣はこの期間中、同地で行われた愛国社の結成に加わる、という動きを見せていた。 大阪会議と新体制の成立 大久保の変化を聞いて手応えを感じた板垣も、立憲政体樹立・三権分立・二院制議会確立などの政府改革の要求が認められたことで協力的な態度に転ずる。また大久保が望んだ木戸の復帰などの人事案などが合意を見たことで三者の思惑がようやく一致した。2月11日、木戸が大久保と板垣を招待する(井上・伊藤が同席)という形式で、北浜の料亭「加賀伊(かがい)」での三者会議が行われた。この会議を「大阪会議」と呼ぶ。ただしこの席では政治の話はいっさい出ず、三者による酒席・歓談のみが行われたという(『保古飛呂比』等)。しかし、1ヶ月におよぶ議論の妥結を喜んだ木戸は、舞台となった料亭・加賀伊の店名を「花外楼」と改名することを提案、みずから看板を揮毫した。 三者合意による政体改革案は、ただちに太政大臣三条実美に提出され、3月に木戸・板垣は参議へ復帰することとなった。合意に基づき、さっそく4月14日には明治天皇より「漸次立憲政体樹立の詔書」が発せられ、元老院・大審院・地方官会議を設置し、段階的に立憲政体を立てることが宣言された。いっぽう板垣は参議就任により、愛国社創立運動の失敗を招いたため、自由民権派から背信行為を厳しく糾弾され、釈明に追われることとなった。 大阪会議体制の崩壊 難産の末に確立された新体制であったが、ほどなく地方官会議の権限をめぐって木戸と板垣が対立するようになり、さらに参議と各省の卿の分離問題で、両者は決定的な対立を迎える。折から発生した江華島事件の処理をめぐる意見対立も重なり、板垣はついに参議を辞任。大阪会議体制はわずか半年にして崩壊する。板垣とセットで入閣した木戸の発言力も必然的に下がり、さらにこの頃より持病の悪化から表立った政治活動を行いにくくなったこともあり、木戸の政府内での地位も低下した。 一時期板垣と連携する動きを見せた左大臣・島津久光までもが辞表を提出し、岩倉・大久保らが主導権を握る体制に戻った。ここに大阪会議で決定された新体制は完全に崩壊。結果として大阪会議以前の大久保の独裁体制が、より強化された形で復活したといえる。ただし、将来的な立憲政体・議会政治の方向性が示されたという点においては、それなりの意義があった会議であったとも言える。 関連項目 明治維新 明治六年政変 立憲政体の詔書 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月20日 (月) 16 18。
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ゼミBBS、関係者ブログで書き込みのあった内容を、時系列でコピー&ペーストしています。 (2009/07/06~) 事件に関係なさそうなものは一部省略、改行も調整を行っています。 まとめリンク>> || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 || 2009/07/06(月)の続き 12 34 投稿者 あじのひらき [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 歴史的な視点からではなく、逆説的な視点からになってしまいますが、Xと見守る者の戦いが現代まで続いているという点から考えた場合、 なにも歴史から導き出さずとも現状からわかることもあると思い、整理してみました。 まず、Xの存在が「現行政府にとって不利な情報を隠蔽するための組織」と仮定した場合、 ・政府にまだ残っている血族は、すなわちX側の人物である と推測することは容易いかと思います。 なぜなら、Xは幕末から政府に不利な情報を隠し続けている組織であり、その流れを今も受け継いでいることは明らかだからです。 つまり、 ・大久保利通→麻生太郎(現職) ・岩倉具視→亀井久興(現職) ・西郷隆盛→西郷吉之助(元政治家) ・木戸孝允→木戸幸一(元政治家) このあたりはXに守られている人物=見守る者にとっては本当の歴史を隠蔽している敵であるといってもいいと思います。 以前に僕は「五人はだれか?」スレで、http //nishiya-bakumatsu-semi.com/imageboard/detail.php?id=355 五人 坂本竜馬 中岡慎太郎 木戸孝允 大久保利通 大村益次郎 余所者二人 岩倉具視 大隈重信 と書きましたが、現代の政治家の観点から考えてもかぶる人物が多く、少なくとも 大久保利通 岩倉具視 この二人は確定でいいのではないかと思っています(西郷と木戸は政治家生命が断たれているので保留)。 そしてXとは倒幕派、見守る者とは反倒幕派の連中であり、坂本竜馬は当初倒幕派だったのが、反倒幕派となって大政奉還を行い、 倒幕派の怒りを買って殺害されたというのが筋書きではないかと思います。 そして坂本竜馬との決定的な決別は、 王政復古の大号令と大政奉還に集約できるのではないかと思います。 個々に踏み込んでの考察は、wikiくらいしか情報ソースのない僕には難しい作業です…… これ以上踏み込むのは、僕の知識だけでは無理っぽいです。 P.S. まったく根拠はありませんが、「醜議の書」というのは「五箇条の御誓文」ではないかと思います。 坂本竜馬と後藤象二郎の「船中八策」を改変したという部分と、なにかと出てくる「5」がついているので。 12 59 投稿者 輪舞 [初期の遺産が・・・|Re 100の遺産への投稿について] 土日に色々回って来たのでジャカジャカ登録してみたら、初期の遺産写真が閲覧できなくなりました(1~6まで) スレに登録数制限ありなんですか・・・? 申し訳ないです・・・。 17 47 投稿者 カッファ1988 [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 拙いながら、自分の仮説を展開してみようと思います。 【醜議の書の5人】 ・大久保利通 ・西郷隆盛 ・吉井友実 ・木戸孝允 ・福永喜助 【動機】 薩長同盟において、表にできない秘密を竜馬が握っていたため。 【仮説】 教授の短冊から、醜議の書の5人うち、1人は大久保です。よって、残りの4人を自分なりに考えてみました。 まず土之絵多津夢物語の第3回に注目してみました。新聞小説にある5人のうち、のけ者にならなかった4人がいます。 そしてそのうちの3人がよそ者2人と組んだとあります。パワーバランスから考えても、この3人のうちの1人を大久保とすると、残りの2人は薩摩閥ではないか。 とすると、大久保と関係が深い、西郷は確実。残り一人は誰かわかりませんが、大久保、西郷との幼馴染である税所篤、吉井友実、海江田信義の誰かかと思いました。 ここでは幼馴染の中で一番出世した吉井(薩長同盟時にも同席していること、後に伯爵になったこと ※残りの二人は子爵)としました。 新たに加わったよそ者2人はこう考えました。薩摩に後から加わるもの。これは薩長同盟を表していまいか? そうすると、この新たに加わった2人は長州のはずです。長州の大物といえば、1人は木戸孝允。いま1人とは薩長同盟の協議に自宅などを貸した福永喜助。私が考える醜議の書の5人は、この5名とします。 【竜馬が暗殺された理由】 薩長同盟に尽力した人物とはいうまでもなく坂本竜馬です。 もともと犬猿の仲以上にいがみ合っていた薩摩と長州が、手を組む過程において、史実に残っている表の理由以外に、 絶対に明るみにできない竜馬だけが握る薩摩と長州の裏の秘密があったのではないか? (この秘密が何だったのかはまだいろいろな資料を漁って検討中です) 竜馬の口からこの秘密が何かの拍子で漏れてしまうことを恐れた醜議の書の5人は、竜馬謀殺を画策し、実行したというのが私の仮説です 19 00 投稿者 ta_ka_mi_ya [メールの件|Re 【事件】高宮さん襲われる→無事!!静養中!] よーーーく、わかりました・・・。 みんなはアレだな、俺がカネも乏しくなって、ロクに食事もできず、マックやファミレスで夜を明かしながら、必死に宇和島調査してた時も俺のことを疑ってたんだな・・・(泣 でも、ふぇにるさんの機転で、俺の行動に裏がないってことがわかったんなら、今は感謝しなきゃな。 ありがとう・・・ふぇにるさん・・・(俺のことを疑ってくれて・・・) >ワイジローさん >実は宇和島あたりで言うところの「鯛飯」は炊き込みご飯じゃないらしいですよ?知ってました? 何っ!? その情報元は確かか? ---------------------------------------- ・・・って、知ってますよ!俺はブログのプロフィールにもある通り、グルメ情報とかも取材するしがないジャーナリストだよ。(あー、また疑われたのかw) 19 13 投稿者 ハル [ Re 100の遺産への投稿について] 史跡画像の表示は、先ほど元に戻りました。 すべての投稿写真が表示されるようになりましたのでご確認ください。 >輪舞さん 土日であれだけの史跡をめぐったんですか!スゴイ。とてもお詳しいんですねー! 19 29 投稿者 LION [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 今まで 「坂本龍馬の暗殺自体に闇がある」、 「坂本龍馬が邪魔になったから消した」、 「誰が消したのか」、 「なぜ消したのか」。 ずっとこの議論を自分の中でぐるぐると考え続けていました。答えを導こうと仮定を立てては消え、立てては消え。 しかし、これを繰り返すうちにある疑問にあたりました。 「西谷教授が本当に我々に伝えたかったことは坂本龍馬が誰に殺されたか」 ということでは無いのでは? 「もしかしたらこの思考自体に間違いがあるのかもしれない」 というものでした。 ・なぜ5という数字が必要以上に出てくるのか。 ・なぜ甲東(大久保利通)だけ答えを言ったのか。 ・なぜそれ以外、残りのメンバーを特定する情報が出てこないのか。 それを見れば見るほど 「5とはあくまでもカモフラージュであり、それを特定することに実はそれほど意味は無い」 という声が聞こえてくるような気がしてなりませんでした。 ※もちろん5人を割り出すことは、まったくもって間違っているとも思わないし、それを否定する気持ちは一切なく、私も今でも5人は誰かを考えています。 では、何が闇なのか・・。もしや坂本龍馬自体に何か大きな闇があったのではないでしょうか? 坂本龍馬は表舞台では「薩長同盟」「大政奉還」を展開し、国政に大きく影響を与えています。 しかし、その裏では和平倒幕主義であったにもかかわらず坂本龍馬は、海外と強いつながりを持ち、亀山社中(海援隊)で武器の密輸を行っていました。 「国内戦争をしたくない」 「そんなことで国力を削ってしまってはいずれ日本は海外に乗っ取られてしまう」 と考えていた坂本龍馬はなぜ国内に武器を流通させていたのか。 そこには外国との黒いつながりがあったように思えてなりません。 これらは推論をでませんが 「坂本龍馬は日本を超軍事国家にした後、世界大戦を起こして、そこで莫大な利益をあげようとした」 (この時、坂本龍馬は外国人から操られていたという理論でもいいかもしれません) 「日本とつながりを持っていた外国は坂本龍馬を利用し日本を超軍事国家にした後、世界大戦を起こして、そこで莫大な利益をあげようとした」 それを知ってしまった国家要人の5人は坂本龍馬暗殺に踏み込んだ。 Xについても考慮する必要があります。Xが現代まで脈々と続く闇組織であるならば、この自論はこのXの存在に紐づかなければなりません。 ただ、そういう意味ではちょっと弱いかなと。 であれば、上記理論とまったく逆で 「国家要人5人が日本を海外に売ろうとし、それを知ってしまった龍馬は消されてしまった」 また、別論で 「坂本龍馬は海外から武器と一緒に麻薬も取引するルートを持っていて、その莫大な資金ルートを横取りするために暗殺された。今でもそのルートは国の資金運営に利用されている。」 であれば、多少納得感がでるかもしれません。 そして今でもなお、国家の絶対的な闇のつながりは続いている。 例えば 第一次世界大戦に参戦し、敗戦国となってしまった日本。 もしや国家の主要人物が軍事需要のため、他国に操られ利用されたのかもしれない。 また、第二次世界大戦でも日本は原爆のテスト国として利用されたのかもしれない。 20 20 投稿者 遼恒パパ [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] >LIONさん 目から鱗です! 確かに今まで竜馬は 「被害者」 という感覚が強く 『加害者』 『犯行動機』 を特定することに意識がいってました。 これだけの情報があるのですから 竜馬はあくまで『殺害された人物』として その時代背景や主要人物の思想などから 攻略するといいかもしれませんね。 20 21 投稿者 あじのひらき [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] これが僕の結論です。 五人 大久保利通 木戸孝允 西郷隆盛 岩倉具視 三条実美 醜議の書=五箇条の御誓文 理由: 岩倉具視を中心とした討幕の勅令に対して、坂本竜馬発案による大政奉還は幕府討幕の大義名分を失わせるものだった。 新政府を目論む岩倉らは、これ以上坂本を泳がせることに危険を感じて暗殺。 坂本発案による船中八策も岩倉によって書き換えられ、新政府の礎とされた。 大久保利通、木戸孝允、西郷隆盛は坂本竜馬、中岡慎太郎と親交が深く、薩長同盟で一丸となった。 しかし大政奉還に向けて坂本が単独行動を取る一方、討幕の密勅により大久保、木戸、西郷は岩倉、三条方につき、坂本および中岡を殺害。 大政奉還によって狂ったスケジュールを修復するべく岩倉らは王政復古を画策し、幕府を転覆させ新政府を立ち上げる。 薩長によって掌握された政府が未だ存続していることが、薩長=犯人を裏付ける有力な証拠である。 また、大政奉還と討幕の密勅が同日出されたことから、両者における意見の擦り合わせができていなかった証明ということもでき、 それぞれの立場にいる者の関係が隔絶されていたことを物語っている。 よって坂本暗殺には、 王政復古を提言した側であり、五箇条の御誓文を出した側であり、現政府に血族が残っている側が関与していると推測される。 21 35 投稿者 輪舞 [Re 100の遺産への投稿について] >ハルさん 素早い対応、ありがとうございました。 幾つかは知っていたのですが、小栗関係、勝海舟邸跡、顕彰碑は調べてから訪問しました。 松陰神社と豪徳寺は別の日に回ったストックです。昨日は鳩ノ森神社も回ってきたのです。 22 04 投稿者 LION [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] あじさん、カッファさん、パパさん、皆さん あじさんとカッファさんのご意見を見させていただき、すごく納得感がありました。 私は正攻法ではなく、あえて違う切り口で問題にぶつかって見ていますが、皆さんのご意見も本当に参考になります。ありがとうございます。 本来であれば各々が独自理論を展開し、それが次へと繋がると思うのですが、今回はここからさらに「議論する」ことが求められていると私は認識しています。 そこで、皆さんにあえて質問を投げさせていただきたいのですが、先日の見守る者中継の中で、このような言葉がありました。 -------------------------------------- 幕末を、歴史の中の隔絶した1区分、1パートと捉えるか、現代社会の出発点と捉えるかで、答えは大きく変わる。 私や教授はもちろん後者。 幕末に大きな歪みやからくりがあったなら、それは今の社会にも大きな歪みを生んでいるかもしれない。 -------------------------------------- 実は私はこの言葉を重く受け止めています。 つまり、坂本龍馬が暗殺されたことで、起きるはずのない戊辰戦争が起き、そして時代は坂本龍馬が描いたものとはまた違った様相を呈してきます。 今現在私たちが生きているこの日本は、幕末から続く歯車のズレにより、何かが狂ってしまっているのではないでしょうか。 そう考えた場合、皆さんのもつ自論は、具体的にどう今の現代社会に影響を与えていると思われますか? 22 27 投稿者 あさひな [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 幕末月旦札のリストってどこかにありましたよね? 教授が考えていた「5人」が答えだとしたら、「数人は入っていて、数人は入っていない」必要があるわけですよね。 (リスト見つけきれず・・・(苦笑)) 22 51 投稿者 ぐりん [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] >あさひなさん http //nishiya-bakumatsu-semi.com/imageboard/detail.php?id=151 の[166]以降をご参照くださいませ。 23 07 投稿者 ワイジロー [高宮さんっ!!|Re 【事件】高宮さん襲われる→無事!!静養中!] 高宮さん そんな、みんな疑ってないですって。高宮さんも我々を信じてくださいよ。 頭を強く打たれた様ですが、その様子だと後遺症も無さそうで安心しました。 ところで、高宮さんもご存じのように今ゼミでは重要な局面を迎えているようで。 残念なことに教授の講義を身近で受けていてその考察に触れることが多かったであろうゼミ生たちが、Xに気圧されたのか議論に参加してくれなくて。ね?>古参ゼミ生の皆さん。 高宮さんは坂本龍馬の謀殺についてどう思いますか?宇和島で数々の史跡を訪れた高宮さんならば当時の志士たちの風を感じたのではないでしょうか。 我々を巻き込んで火をつけた、悪に屈することの無いあなたの考えをぜひ聞かせてもらいたいですね。 ちなみに私はあじのひらきさんの考えに近く、五カ条のご誓文に関わりのある人物が最も怪しいのかなと思っており、 LIONさんの龍馬暗躍節もうなずける部分があるなぁと思うし、カッファ1988さんの考察は盲点でした。 あと1点、ブログの存在は忘れてない様ですが、管理の方は大丈夫ですか?・・・あまり宜しくないようですが・・・ 2009/07/07(火) 00 10 投稿者 LION [Re 雑談スレッド] >ガミさん、皆さん おいおい!今さら雑談スレッドを上にあげんじゃーねよ! と声が聞こえてくる気がしつつも、それはまぁさておき・・・ 実は、今月、来月あたり1週間ほどの長期休暇をとって、坂本龍馬を中心とした幕末史跡めぐりをしてこようと思っています。 候補は 高知、鹿児島、長崎、山口、京都。 この5つの府県の中からいくつかピックアップしていこうと思うんですが、何かいい案とかありませんか? ここだけは絶対行った方がいいとか。このツアーはいい!とか。ここは一度行ったけどよかったとか。 一応、京都には100%行きます。今さらですが、趣味の写真を撮りまわってこようかなとw。 もし時間あればどなたかアドバイスください。 00 27 投稿者 ましろ [はいっ!|Re 雑談スレッド] 是非にでも!ふぇにるさんに会って来て下さい。そしてその写真をましろ宛てに送って下さい(笑 フォーラムのPMでお待ちしてます(笑 00 51 投稿者 チョーちゃん [Re 【事件】高宮さん襲われる→無事静養中!] ワイジローさん、お久っス! えっと、オレ今「醜議の書」の仮説とかやってんですけど、おそらく今まで誰も唱えたことのない、超クールな仮説なんで、みんなマジびびると思います。 残念ながらダンコンは絡まないですけど、もうちょいでUPできるんで、期待しててほしいっス。 02 19 投稿者 ハル [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] >LIONさん スレッド立て、ありがとうございます。 >ワイジローさん、epicsさん 情報整理、ありがとうございます。 >あじのひらきさん、カッファ1988さん、LIONさん、遼恒パパさん ご意見、ありがとうございます。どれも説得力があり、納得するばかりです。 僕がこれまで支持してきた説は、見廻組による犯行説でした。 今井信郎が、「竜馬暗殺の犯人は自分だ」と証言しているのは、大きいと思います。 大久保利通については、薩摩藩が掲げていた討幕とは異なってしまったため、 薩長同盟まで組ませながらも、結果的には邪魔をした竜馬を恨んでいたのだと思います。 >LIONさん >>皆さんのもつ自論は、具体的にどう今の現代社会に影響を与えていると思われますか? これはおもしろい指摘ですね。 大久保利通と見廻組の接点についても、僕なりに考えてみます。 LIONさんの提案について、ぜひ、みなさんの持論もお聞かせください! 10 58 投稿者 LION [【情報】百に達した記念に【西谷正史】] wiki(ぐりんさんまとめ) http //www19.atwiki.jp/ryomathesecretstory/pages/78.html 本文 ------------ 香月、坂上、傷の具合はどうだ? 君たちをこんな目に遭わせることになり、申し開きの言葉もない。 約束の電話はできない。 Xも見ているこのメールも危険だ。 見守る者は覚悟の上で中継に臨んだ。 Xの諜報網をもってすれば、私の居場所や、 坂上が設定した“安全な場所”を突き止めることはたやすいだろう。 見守る者は、危険を承知で姿を晒したのだ。 彼は重傷だが、今は、わずかに残った彼の仲間が、安全な場所に移送した。 ゼミ生諸君。 私のいない間に、たくさんの新ゼミ生が増えたこと、とても誇りに思います。 私の研究を発端に、孫や愛するゼミ生が犠牲になった。 一時はすべてを諦め、葬るべきだと悩んだ。 しかし見守る者と出会い、私と共通の敵に、私とは別の戦いを挑む人がいることを知った。 私は再び前に進み始めた。 そして諸君との出会いがあった。 敵の強大さを知り、苦難に直面しても、諸君の真実を求める情熱の炎は消えなかった。 Xの妨害を受ける度に、ますます大きく燃え上がり、私をもたぎらせた。 しかし、私が動く度に、Xは大切な諸君に牙を剥き、私の意気を挫こうとする。 諸君を惑わせているのは、ひとえに私の勇気のなさにあります。 「五人の醜議の書」は、坂本竜馬を謀殺した黒幕たちの密約書だ。 私は以前、さる筋の関係者から内々に、新発見の幕末史料の調査を依頼された。 春頃のニュースに心当たりがあるだろう。 ただし、私への依頼はそれよりずっと早く、調査も非公式に行なうことを余儀なくされた。 「醜議の書」はその時に出てきたものだ。 それは、長らく心に秘めてきた私の仮説を、大きく前進させる内容だった。 しかしその後、依頼は取り消され、私は調査から外された。 そしてXの執拗な妨害と攻撃が始まった。 この書について、今は諸君に伝えることができない。 諸君が幕末の知識を蓄え、この書を武器とするには、時間が必要なはずだ。 もう一つ、香月や坂上にも今は伝えられない理由がある。 私には、まだ調べなければならないことがある。 それをはっきりさせるまで、待ってほしい。 それは私個人の問題なのだ。他の誰にも頼れぬものなのだ。 私に残された時間は少ない。 しかし諸君には未来がある。 この国の将来は私たちではなく、諸君が背負っていく。 現代の社会は、どのようにして始まったか。 現代を知るには、出発点である幕末を見ればいい。 私の研究をめぐる暴力の嵐は不幸だが、私には光が見えている。 諸君がこのゼミに集い、幕末を通して現代を見てくれることだ。 学生時代に、教科として習うものとは違った歴史に、諸君が興味を持ってくれたことだ。 坂上と香月、そしてゼミ生諸君が創る小説を楽しみにしている。 しかし坂上、間違ってはいけない。 小説を出せば、Xの脅威は弱まるかもしれない。 だが、小説を出すまでが危険なのだ。 Xのあらゆる妨害に、君は私と同じ苦しみを味わうことになる。 しかし、ガミさん、君ならやり遂げるだろう。 香月、坂上を助けてやってくれ。 君の知識と冷静な思考でしか、彼の激情を抑えられない。 彼は常に君の支えを必要としているのだ。 彼が道を誤りそうな時、君がそれをとどめるのだ。 諸君、坂上や香月が離れても、ゼミは残る。 自由に幕末を語ってほしい。 史実の楽しさ、史実から離れる楽しさ。 諸君は何でも語ることができる。 仲間と分かち合うことに意味がある。 幕末に興味のなかった人まで、本を読み、史跡を訪ねている。 こんなにうれしいことはない。 私もいつかそこに帰りたい。 みんなで、ゼミを導いてくれ。 百に達した記念に。西谷正史 11 35 投稿者 輪舞 [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 小生なりの途中経過です。 【途中経過で出ていた結論】 五人 大久保利通 西郷隆盛 木戸孝允 岩倉具視 福岡孝弟 【推論の過程】 出来事とそれに関わった人物という視点のみで進めてました。 出来事は「薩土盟約」~「五箇条の御誓文」=「醜議の書」まででくくっています。 大久保(確定)が関わった出来事ということで、当初の始まりを「薩土盟約」からとしてます。 大久保利通 福岡孝弟 西郷隆盛 坂本竜馬 中岡慎太郎 ここから一人抜ける。 大久保一蔵(利通) 福岡孝弟 西郷隆盛 中岡慎太郎 盟約による武力を背景とした平和倒幕と、盟約による直接実行の武力倒幕という道の違い。 武力討幕であれば中岡も4人に残るであろう。 武力討幕に関しては後年出てくる倒幕の密約で西郷、大久保が関わる。 後からの二人は、二人一緒ではなく別々の時期。 木戸孝允(慶応2年1月 薩長同盟) 岩倉具視(慶応3年6月 三条実美との和解) 王政復古の大号令とあじのひらきさんが提示した「醜議の書」=「五箇条の御誓文」によります。 「五箇条の御誓文」に関わる木戸、福岡、王政復古の大号令に関わる岩倉(全員が関わってますが) この二人が加わる時期前後に、慶応2年6月「船中八策」、慶応3年11月「新政府綱領八策」が作られる。 とここまで、進めていた段階で、どうしてもしっくりこなかったのが福岡。 「五箇条の御誓文」でしか関わっていないので少し弱い感じがしています。 代わりに乾退助かもという考えもあります。 後年、自由民権運動へと考え方が急変して現在の見守る側への転身をしたというのはどうでしょう。 東山道軍時代には小栗上野介の謀殺に絡んでいる、という見方もあるので。 ただ、あじのひらきさんのように「薩長同盟」から考えると、三条実美はありと思えました。 彼らが「よそ者」という表現で表わされているとすると、武家筋でなく公家筋であるという部分で頷ける気がします。 明治12年の小説の時期には、西郷、板垣ともに袂をわけて5人も別々になっているようなので。 この推論での「動機」については、あじのひらきさんが記載していたことと同じような結論で進めてました。 残念ながら、LIONさんの指摘する「現在への繋がり」が推論できていません・・・。 ----- と上記まで記載したところで、「醜議の書」=坂本竜馬を謀殺した黒幕たちの密約書、という情報が出てきました。 研究テーマ-教授の竜馬研究の最終行から飛べるニューストピック「岩倉具視あて書簡大量発見 西郷、伊藤ら自筆千数百点」ですよね。 ここには三条実美、伊藤博文という名前がでてきますね。 うーん、再度、考え直そう。 11 44 投稿者 楽太郎 [Re 【情報】百に達した記念に【西谷正史】] >LIONさん 教授のメッセージのアップをありがとうございました。 お声やお姿は拝見できないものの、どうやら教授が無事であるようなので、ホッとしております。 教授! きっとどこかでこのBBSをご覧になっていることだと思います。 ゼミ生みんなで力を合わせて、これからも幕末の研究を続けてきます。 今はこちらにお姿を見せられない状況でしょうが、お体を大事にして、いつか必ずこのゼミに戻ってきてください! 14 14 投稿者 輪舞 [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] LIONさんの指摘する「現在への繋がり」とか、「竜馬の闇」を絡めて、自由奔放に考えた【動機】に至る【背景】 小説向けの展開ですし、年代的な考証は(ほぼ)一切していませんが(爆) 坂本竜馬の意識が方向転換したのは勝海舟との出会い。 勝海舟からは、表面では「世界の中の日本という思想」受け取ると同時に、裏で実利のある何らかの資金闇ルートを譲り受けているのではないか。 そう考えた時、勝と同期の幕臣、小栗上野介も無視できない。 勝と小栗は対立していたという見方があるが、そう世間に見られるように役割分担していたのではないか。 そもそも、幕府や徳川家を存続させつつ、世界の中の日本というビジョンを実質的に進めるために、実は裏で共謀していたのではないか。 対立する主張を同一の場所に合わせもつことで、選択されなかった方が責を負い、主家を守れるようにしていたのではないか。 小栗上野介の思想は幕臣でありながら、非常に坂本竜馬に通じるものを見ることができるし、後年、明治政府の行った施策は結果的にその思考を継いでいる物も多い。 最初に記載した文章に戻るが、勝が語る「世界の中の日本という思想」は小栗からの入れ知恵ではなかったか。 小栗上野介→勝海舟→坂本竜馬という思想の道筋があったのでないか。 小栗、勝ともに渡米しており、その折にそれぞれ何らかの資金ルートを作ってきたのかもしれない。 (ただ勝は1箇月程度の旅程なので、小栗が二つルートを作ってきて、片方を預けたのかもしれない。生糸の密貿易とか、貨幣交換で何らかの差額を生むとか) ただ幕臣であるが故、自由に動くことができない、そのための駒を探していた。 小栗の場合は三野村利八、勝海舟の場合は坂本竜馬。 小栗の資金ルートは最終的には見守る物側へ吸収されたのかもしれない。 坂本竜馬は表向き「世界の中の日本という思想」で理想を動かしつつ、裏で資金を作成してゆく。 この資金ルートを当初の5人の誰かに話してしまっていて、その誰かは忘れなかった。 時代は大政奉還へと流れてゆく。 「船中八策」を作成している船上で後藤象二郎は、坂本竜馬の思想が、実は勝経由で幕臣小栗から出ていたことも知る。 それは後藤経由で5人の知るところとなる。 「大政奉還」で表向きの武力討幕への道を閉ざしたのも坂本。 「新政府綱領八策」で新政府のあり方まで思想しているが、実はその発端が大義名分で倒そうとしている旧体制側からのものだとは。 そのことが表ざたにされれば維新政府の面目丸つぶれ。 闇の資金ルートでの蓄財も後々、使えるかもしれない。 表面上の動機と裏の動機が同調したともいえる。 「船中八策」は「新政府綱領八策」よりも出来が良く、後年に創作もしくは改作されたのではという論もある。 そして暗殺は起き、資金はXの経済的な背景に組み込まれる。 また無血開城後に野に下っていた小栗に対する東山軍の態度にも謀略の匂いを否定しえない。 「幕府が滅びても蔵付きの家を残す」という言葉で示すとおり数々の遺産がある。 しかし、それら全ての業績を闇へ封印し、全ては明治政府が行ったこととすり替えてゆくために、発案者は不要だった。 ただ幕府時代の業績は消せない。ゆえに贄として勝海舟は生かされていたのかも。 幕府側で西軍に協力的だったという触れ込みで、幕府内で行っていた近代化は全て勝の発案だと扱われて。 小栗は横須賀製鉄所、洋兵訓練の復旧で、仏側との繋がりが深い人物(ただし、当初、幕府で対応しきれない事件について英国へ相談したこともあった模様) 一方、薩長は、坂本経由で英側と関係が深い。 江戸城無血開城の際に、この仏英の関係が江戸城攻撃を留めたという論もある。 小栗の米もしくは仏の資金ルート。 勝、坂本の英の資金ルート。 これが闇の動機だったのかも。 実は面子のためだけで暗殺されたという衝撃の事実(ちっちゃい動機)。 --- ・・・こんな物語を考えたのは、先日、小栗上野介生誕地(邸宅跡)の案内版を直接目にした時。 ネットで調べた時には、あれよりも数倍詳しく書かれたものがあったのですよ。 なのに・・・きっとこれもXの陰謀(笑) 13 57 投稿者 ワイジロー [摩訶不思議|Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] LIONさんの「現在への繋がり」では無いかもしれませんが 現代の疑惑というか不可思議というか・・・ ○○内閣から○内閣への転換。不透明な部分が多いともっぱらの噂ですが、そこにいったい何があったのか。 地下鉄○○○事件。当時公安は事前に不穏な動きを察知していたという話もあるが、事件は引き起こされてしまった。 世○○殺人事件。物的証拠が多すぎることが捜査の仇となったともっともらしい嘘に隠された闇。 国民的アイドルの如く飛ぶ鳥を落とす勢いだった○○えもんを突然襲った闇。 ○○ブームの火付け役とビザ免除。 他にも?っと思ってしまう事っていっぱいあった様な・・・ 14 12 投稿者 遼恒パパ [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 小栗上野介といえば 「徳川埋蔵金」 政治と金が絡むのは世の常なんですかね・・・ 16 26 投稿者 輪舞 [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] >ワイジローさん 未解決事件でお金絡みの事件だと3億円とか。 ○リコ○森事件も表面上は脅迫事件ですが裏で何かが進行していたのかもしれませんね。 >遼恒パパさん 小栗上野介は「徳川埋蔵金」も有名ですね。 実はその伝説も西軍が流布したものだったのではという考えで・・・。 実際は開城時はほぼお金は空だった模様。たぶん海外から軍艦購入したり鉄工所作ったりと産業整備やらしていたみたいなのです。 小栗上野介関連の東善寺や、戊辰戦争時にいたのは群馬なので史跡は沢山ある気がします。 今調べたら、東善寺の大本山は永平寺・総持寺。総持寺は先日、国立競技場へ1日出張したお寺ですね。 15 03 投稿者 CLUBSODA [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] 醜議の書が5人は誰であるかは、正直、手に余るのでROMっていのですが、 LIONさんがおっしゃっていた「現在への繋がり」ということであれば、ちょっとカキコミさせてください。 実はつい数年前ですが、麻生さんが国会で非常に刺激的な発言をしています。 ※この発言は、国会会議録検索システムを利用すれば誰でも見ることができます。(検索ワードは、発言者名「麻生」、検索語「薩摩」「徳川」) http //kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=6042 平成16年03月30日の総務委員会で、麻生さんが実際に言ったことです↓ (以下引用) 少なくともあの時代は政権は徳川が持っていたんであって、ゲリラの方が薩長ということになる。 ただ、終わって、一八六八年、ひっくり返りますんで、勝てば官軍ということになっただけのことであって、あの当時は、テロリスト、じゃなくて、ゲリラはむしろこちら側、 こちら側って、私も薩摩側ですから、私の方が具合悪いということに多分、歴史考証としては多分そうなるんだと思っております。 (引用ここまで) 個人的な感想ですけど、凄い大昔のことを話しているというより、つい最近起きたことを、当事者として話している感じですよね。 幕末と現在は我々が思っているよりはるかに近いのかも・・・ 17 30 投稿者 あじのひらき [Re 【推理】続・5人はだれか?【醜議の書】] >LIONさん >>そう考えた場合、皆さんのもつ自論は、具体的にどう今の現代社会に影響を与えていると思われますか? 坂本竜馬が生きていたとしても、僕は歴史が大きく変化するとは個人的にはちょっと思えませんね。 大政奉還をしたことで、幕府は少なくとも名目上は「権力を天皇に返した」わけですから、その後に行われた王政復古の大号令を止める理由はなにもないわけです。 その後、権力を返したはずの徳川家が実質的な幕府継続を求め、半ば脅迫された朝廷がそれを認めてしまったために話がこじれ、戊辰戦争へと繋がるわけです。 なので坂本竜馬が幕府側だと仮定した上で彼が取ることのできる行動は、 徳川家が王政復古の大号令を受け入れ、最高権力者から落ちるものの、大臣クラスに落ち着くというところで妥協させる、という感じになったのではないかと思います。 徳川家が本気で権力を天皇に返せば、戊辰戦争も起こらず、スムーズに明治政府へ移行できたのではないでしょうか。 そして穏便に済んだことで、現在の薩長偏向政府ではなく、徳川家の人間や奥羽の人間も世襲政治家として総理候補になっているかもしれません。 でもその程度の違いがあるだけだと僕は思います。 五箇条の御誓文ももしかしたら若干変更されているかもしれませんが、僕としては、この文はそれほど醜悪なものだとは思ってませんし、 当時最先端の考え方を取り入れていたことを踏まえると、大きな路線変更もないでしょう。 せいぜい天皇の扱いが変わるくらい? どちらにせよ、第二次大戦で日本は負けて、その復興の過程で急成長を遂げて今に至るため、 幕末における坂本竜馬の生き死には、それほど今の日本に影響を与えてはいないと僕は思います。 ▲ ページTOPへ まとめリンク>> || 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 ||